当然だけど、わかってなかった

『ちゃんと「好き」な人じゃないとダメ、ということ。』
高校に入学して、いざ、部活に勉強に頑張るぞー!!
…と、意気揚々としていた私に、衝撃的で猛烈な、恋のアタックを仕掛けてきた他クラスの男の子がおりました。

授業中であろうと、クラスみんなで何かを作業している最中でも全く気にせずにズカズカと入ってきて、「一緒にご飯食べようぜ!」「デートしよう!」と、まるで、マンガでしか見たことの無い図々しいキャラクターと、押しの強さでアプローチをしてくる彼。

正直、タイプでは無かったし、最初はうっとうしくて、迷惑で、断っても断ってもついてくるし、離れてくれないし、本当に困っておりました。

入学したてで、出会ったばかりの人達ばかりの中、どうして私なのか、どうしてこの人なのか?

でも、あまりのしつこさと、粘っこさ、断っても断ってもついてくる犬のような彼の想いに負けてしまい、また、「交際OKにしたら、みんなが困るようなこともやめてくれるかも…」と思って、ある日、お付き合いをOKしてしまったのです…。

とはいっても、はじめは
「お友達から!お試しでのお付き合いで!」
と、条件付でのお付き合いで、その間に、迷惑行為をやめてもらえないか話し合ったり、その人に対する私の気持ちを伝えるつもりでいました。

…というのも、そのとき本当は、私の心の中に、密かに淡い想いを寄せていた男の子がいたのです…。

その男の子は、クラスの中心的存在で、背も高いし、頭もいいし、性格もいいし、スタイルもいいし、サッカー少年の美少年!!

…ほぼ、一目ぼれに近い状態で、こっそりと、密かに彼の姿を目で追っていたのですが、そのうち、
「あんな、王子様のような人とは、お付き合いどころか、普通に話すことも無理…。」
と、はなから諦めるようになったのです。

その分、逆に、
「彼への想いを吹っ切るためにも、あんなにも私のことを思ってくれる人に、目を向けよう!」
と、当時の私は思うようになり、アタックをしてくれていた彼と、本格的に交際をはじめました。
(酷い話ですよね…。)

しかし、その後ずっと、私の中で、
「本当は、あの人のことが好きなのに、こんなお付き合いをしてもいいのか?でも、この彼のことも、嫌いじゃないし、きちんと想いに応えたい気持ちは確か…。もっと、この彼のことだけを見る努力をすれば、あの人への想いは消えるのかな?」
と葛藤しながら、心の中の思い人を忘れようと、「彼氏ができたらしたかったこと」を、その彼と、とことんし尽くしたのです。

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